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関東を代表する梅の名所「偕楽園」

東京では街中を歩くと梅の花が咲き始め、
いよいよ春!という感じになってきました!

 

梅の花の名所、全国各地にありますが私が梅と聞いて
イメージするのは茨城県にある偕楽園ですね。

 

偕楽園では梅が咲く時期に「水戸の梅まつり」が開催されます。
水戸の梅まつりは今年で121回目を迎え、
園内では早咲きから遅咲きまで、約100品種の梅があるため、
今年は開催期間が2月18日から3月31日までと、
長い期間で楽しむことができます!
3月3日から3月20日までは園内がライトアップされ
夜の梅も見ることができますよ!

 

アクセスですが、偕楽園へはやはり茨城空港が近くて便利!
公共交通機関ですと茨城空港から水戸駅行きの路線バスで偕楽園、
または水戸駅まで高速バス、水戸駅で偕楽園への路線バスに
乗り換えるルートがあります。
梅まつりの時期の土日は、昼間の時間帯にかぎりますがJR常磐線に
偕楽園駅が臨時営業してるので石岡駅まで路線バスで行き、
駅からは電車で偕楽園へ行くルートもありますよ!
臨時営業中の偕楽園駅は品川からのJR特急も止まるので、
羽田空港からのアクセスも良いですね!

 

是非、日本三名園の一つにも数えられる
偕楽園で春の訪れを感じてみてはいかがですか?
(スタッフN)

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